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逸翁秋のお茶会
JPY 2200

逸翁秋のお茶会

2026年10月3日土曜日, 10:00現地時間(Tokyo)
小林一三記念館・池田文庫経路
JPY 2200チケット販売: peatix.com
予約 · JPY 2200提供: peatix.com
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阪急文化財団では、趣味の俳句や茶の湯を通じて人々との交流を楽しみ、また数多くの著作を残した“逸翁”小林一三を偲び、例年お茶会を開催しています。

当日は茶会と併せて、小林一三記念館と逸翁美術館の展示もご覧いただけます。

【会場】小林一三記念館「人我亭」・池田文庫「広間」

【定員】全8組 各組定員16名

※ 関西学院大学茶道部が担当する小林一三記念館「人我亭」での薄茶席と、大阪大学茶道部が担当する池田文庫「広間」での薄茶席の二席を、各組毎に回っていただきます。

第1組  薄茶席(1) 記念館「人我亭」10:00~ → 薄茶席(2) 池田文庫「広間」10:45~

第2組  薄茶席(1) 池田文庫「広間」10:00~ → 薄茶席(2) 記念館「人我亭」10:45~

第3組  薄茶席(1) 記念館「人我亭」11:30~ → 薄茶席(2) 池田文庫「広間」12:15~

第4組  薄茶席(1) 池田文庫「広間」11:30~ → 薄茶席(2) 記念館「人我亭」12:15~

第5組  薄茶席(1) 記念館「人我亭」13:00~ → 薄茶席(2) 池田文庫「広間」13:45~

第6組  薄茶席(1) 池田文庫「広間」13:00~ → 薄茶席(2) 記念館「人我亭」13:45~

第7組  薄茶席(1) 記念館「人我亭」14:30~ → 薄茶席(2) 池田文庫「広間」15:15~

第8組  薄茶席(1) 池田文庫「広間」14:30~ → 薄茶席(2) 記念館「人我亭」15:15~

※ご購入後、キャンセルや別の組への振り替えはできません。あしからずご了承ください。

※受付時間等の詳細は、実施日2週間前あたりをめどに、改めてご案内いたします。

※チケットは2枚まで購入可能です。

【参加費】

おひとり2,200円(税込)  小林一三記念館および逸翁美術館の招待券(10月3日当日限り有効)付き

※各館の最終入場時間は16:30です。第7組、第8組の方はお茶席前に記念館・美術館をご観覧ください。

【各茶道部からのコメント】

〇関西学院大学茶道部(「人我亭」)

「つなぐ縁、めぐる月 ~時のあわいに、一服を~」

小林一三と関西学院大学には、深いご縁があります。
1929年、関西学院が原田の森から現在の上ケ原へ移転する際、小林一三は、原田の森キャンパスの売却と上ケ原校地の購入に尽力されました。そのご縁は時を越えて受け継がれ、今度は私たちが、小林一三が愛したこの地で茶会を開く運びとなりました。
本席では、関西学院の校章である三日月や、小林一三が育て上げた宝塚歌劇にも思いを寄せ、茶席の随所に趣向を凝らしております。
時を越えてつながるご縁への感謝を込めて。
皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております。

〇大阪大学茶道部(「広間」)

「交点 ~地域に生き、世界に伸びる~」

逸翁の茶風は「胆大心小」とも表現され、「丼会」や著書『新茶道』などが象徴的です。そのコレクションを見ると、名物に限らずその審美眼で種々の道具を取り入れており、三砂良哉や呉春など、関西、大阪ゆかりの人物の作品や、世界で手に入れた「見立て」の道具も含まれます。
一方で実業家としては、独自の経営手腕を発揮し、大阪に世界初のターミナルデパートを生み出すなど、現在にのこる数々の業績を残しました。
そうした逸翁の茶風や活躍はまさに、本学のビジョン「地域に生き世界に伸びる Live Locally, Grow Globally」と通じます。
この度の逸翁秋のお茶会では、学生ならではのフレッシュさのもと、逸翁の遺志や業績の一端に時代を越えて想いを寄せる、「交点」となるひとときをお過ごしいただければと思います。

【「逸翁秋のお茶会」とは】

阪急文化財団では、趣味の俳句や茶の湯を通じて人々との交流を楽しみ、また数多くの著作を残した“逸翁”小林一三を偲び、2024年から、さわやかな秋の好季節に美術館での芸術鑑賞もあわせてお楽しみいただけるよう、逸翁美術館の開館記念日である10月3日に「逸翁秋のお茶会」を開催しています。

人々の心の潤いのため茶道を広めたいと願っていた逸翁は、『お茶は、釜一つ、茶碗一つあればよい』という千利休の言葉があるように、自邸に座席式の茶室「即庵」を造るなど形式にとらわれることなく茶の湯の本質を追求し、若い友人たちをこの世界にいざない、ともに楽しみました。

本年の「逸翁秋のお茶会」は、そういう逸翁の思いを受け継ぎ、初めての方でも気軽に参加して茶の湯に親しんでいただけるよう、逸翁や阪急とも縁の深い大阪大学と関西学院大学の茶道部をお招きし、逸翁ゆかりの茶室で、学生たちが心を込めて点てるお茶を楽しむ会として開催いたします。

両大学の学生たちが持ち寄った茶道具を用いて、瑞々しい感性と自由な発想で工夫した、それぞれの茶会の趣向を楽しみながら、逸翁美術館で開催中の展覧会「のむ―茶器と酒器と喫煙具―」で茶道具などの美しさを愛で、また、逸翁の公私にわたる事績を紹介する小林一三記念館や逸翁の著作をはじめ阪急電鉄や演劇関係の貴重な資料を所蔵する池田文庫で逸翁の思いに改めて触れる、そういう秋の一日をお過ごしいただければ幸いです。

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