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「風のかたみ」を未来へ 執行草舟氏が語る、日本の精神と美術
JPY 3000

「風のかたみ」を未来へ 執行草舟氏が語る、日本の精神と美術

2026年12月13日日曜日, 15:00現地時間(Tokyo)
戸嶋靖昌記念館分館経路
JPY 3000チケット販売: kazenokatami.peatix.com
予約 · JPY 3000提供: kazenokatami.peatix.com
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「風のかたみ」を未来へ――執行草舟、美術を語る
執行草舟氏が語る、日本の精神と美術

日時 2026年12月13日(日)15:00〜17:00
会場 戸嶋靖昌記念館(会場参加)/オンライン配信(アーカイブ配信あり)
出演 執行草舟氏(実業家・著述家・歌人・美術コレクター)
聞き手 若林正臣(月刊美術 編集長)
主催 月刊美術

チケット
・会場参加チケット 4,000円(税込) 限定30枚
・オンライン参加チケット 3,000円(税込)
※オンライン参加チケットには当日のライブ配信とアーカイブ配信の視聴が含まれます。
※アーカイブ配信の視聴期間:アーカイぶ配信から1ヶ月
※会場参加の方も、アーカイブ配信をご覧いただけます。

イベント概要

実業家、著述家、歌人として活動するとともに、長年にわたり日本美術を蒐集してきた執行草舟氏。そのコレクションには、安田靫彦、白隠、東郷平八郎、南天棒、山口長男、平野遼ら、時代やジャンルを超えた多彩な作家の作品が収められています。また、孤高の画家・戸嶋靖昌を見出し、交流を深めながらその画業を支えた存在としても知られています。

執行氏が美術品を蒐集する背景にあるのは、単なる美的価値や希少性への関心ではありません。先祖から連綿と受け継がれてきた日本人の精神、そのなかに宿る「崇高なもの」「清いもの」が芸術というかたちで残されていることに着目し、それを大切に守り、次代へ伝えていこうという思いです。

執行氏は、歴史に連なる日本人の優れた魂を「一陣の風」と捉えます。その風が時代を越えて生み出した芸術は、日本の歴史が紡いだ「風のかたみ」。そして、その「風のかたみ」を集めたものが「執行草舟コレクション」です。

本イベントでは、執行氏ご自身にコレクションの作品を紹介していただきながら、「なぜ、この作品に惹かれたのか」「美術品を残すとはどういうことなのか」「日本の美術に受け継がれてきた精神とは何か」を語っていただきます。

作品解説にとどまらず、美術を通して日本人の精神と歴史を考える時間として、すでに美術に親しんでいる方はもちろん、これから美術を深く知りたい方にも開かれたトークイベントです。

トークテーマ
「風のかたみ――美術に残された日本人の精神」

・人生を変えた戸嶋靖昌との出会い、そして別れ
・なぜ美術品を蒐集するのか――コレクションとの出会いと、作品を選ぶ眼
・安田靫彦、白隠、東郷平八郎、南天棒らの作品から見る「日本の精神」
・山口長男、平野遼ら現代につながる表現との出会い
・美術品を「所有する」ことと「受け継ぐ」こと
・過去の芸術を未来へ伝える意味
・「風のかたみ」とは何か
・これからの時代に、美術が果たす役割

本イベントの見どころ

① コレクター本人が語る「蒐集の思想」
作品そのものだけでなく、「なぜこの作品を残したいと思ったのか」というコレクター自身の言葉を直接聞くことができます。

② 日本美術を「精神」から読み直す
作家の技法や様式だけではなく、その作品を生み出した時代背景や精神性に目を向けます。

③ 実作品を前にした対話
執行氏のコレクションから数点を会場に展示予定。作品を実際に見ながら、作品との出会いや魅力について語っていただきます。

こんな方におすすめ
・日本美術に関心のある美術愛好家
・美術品のコレクションを始めたい方
・コレクター、ギャラリー関係者
・若手・中堅のアーティスト
・日本文化や歴史、思想に関心のある方
・執行草舟氏の著作・思想に関心のある読者

出演者プロフィール
執行草舟(しぎょう・そうしゅう)

昭和25(1950)年、東京生まれ。立教大学法学部卒。実業家、著述家、歌人。

執行草舟コレクションを主宰、戸嶋靖昌記念館 館長を務める。草舟の蒐集する美術品には、安田靫彦、白隠、東郷平八郎、南天棒、山口長男、平野遼等がある。魂の画家・戸嶋靖昌とは深い親交を結び、画伯亡きあと全作品を譲り受け、戸嶋靖昌の遺志を継いで記念館を設立した。その画業を保存・顕彰し、千代田区麹町の展示室で公開している。執行草舟コレクションを主宰、戸嶋靖昌記念館 館長を務める。草舟の蒐集する美術品には、安田靫彦、白隠、東郷平八郎、南天棒、山口長男、平野遼等がある。魂の画家・戸嶋靖昌とは深い親交を結び、画伯亡きあと全作品を譲り受け、戸嶋靖昌の遺志を継いで記念館を設立した。その画業を保存・顕彰し、千代田区麹町の展示室で公開している。

著書に人生論『生くる』、詩歌随想集『友よ』、哲学・思想エッセー『根源へ』(以上、講談社刊)、戸嶋靖昌の芸術作品とその生涯を紹介した決定版『孤高のリアリズム』、独自の芸術思想が語られた『憂国の芸術』、様々なテーマから「生命の燃焼」論を語り尽した『生命の理念』、若き現役医学生と文学・哲学・宗教・生命論等を真正面から語り合った対談本『夏日烈烈』(以上、講談社エディトリアル刊)、本のソムリエ・清水克衛氏との対談本『魂の燃焼へ』(イースト・プレス刊)、人間の老いについて語った共著『耆に学ぶ』(エイチエス刊)、「憧れ」への果てしない想いがこめられた渾身の一冊『「憧れ」の思想』、自身の波瀾に満ちた半生を語った『おゝポポイ!-その日々へ還らむ-』、臨済宗円覚寺派管長 横田南嶺老師と禅と武士道の真髄を語った対談本『風の彼方へ ―禅と武士道の生き方―』、松下幸之助の思想と人間的経営の核心に迫る『悲願へ ―松下幸之助と現代―』、PHP研究所内で一年以上に亘って行なわれた講演会をもとにした816頁に及ぶ一大著作『現代の考察―ただ独りで生きる―』(以上、PHP研究所刊)、また『見よ銀幕に―草舟推奨映画―』(戸嶋靖昌記念館刊)がある。日本菌学会終身会員。

若林正臣(わかばやし・まさおみ)
月刊美術 編集長

1968年東京都生まれ。早稲田大学第二文学部英文学科卒業。2010年より月刊美術編集長。角田光代、伊坂幸太郎、小川洋子らの小説をテーマにした展覧会「ザ・ストーリーテラーズ」を企画。2022年日本テレビ『THE ART HOUSE 』出演(~24年)。アート未来塾講師。

会場アクセス
戸嶋靖昌記念館
東京都千代田区麹町1丁目10

ご参加にあたって
・会場参加チケットは定員30名、先着順です。定員に達し次第、受付を終了します。
・オンライン配信の視聴URLは、開催前日までにピーティクスのメッセージにてお知らせします。
・アーカイブ配信は、開催後1週間以内目安に視聴URLをお送りします。
・チケット購入後のキャンセル・払い戻しはお受けできません。
・やむを得ない事情により内容・出演者が変更になる場合があります。

お問い合わせ
月刊美術 編集部(担当:若林)

TEL.03-6427-9674

[email protected]

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