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異なるからだで、ともにつくる 『Moving as Prosthetics』短いショーイングとディスカッション
JPY 2000

異なるからだで、ともにつくる 『Moving as Prosthetics』短いショーイングとディスカッション

2026年11月18日水曜日, 18:30

現地時間(Tokyo)

SHIBAURA HOUSE · 経路

2026年11月18日水曜日, 18:30現地時間(Tokyo)
SHIBAURA HOUSE経路
JPY 2000チケット販売: peatix.com
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イベントの詳細

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異なる身体をもつ人たちは、どのようにともにつくることができるのでしょうか。
キム・ウォニョンとチョン・ジヘによる『Moving as Prosthetics: Machine/Affordance/Care(補綴としての動き:マシーン/アフォーダンス/ケア)』の短いショーイングと制作プロセスを手がかりに、障害のある人とない人が協働するときに大切にしたいことを、出演者と参加者とともに考えます。

主催するarts accessibility labは、障害のある人とない人がともに文化芸術をつくり、鑑賞するための環境や方法について、異なる立場や経験をもつメンバーで考えてきました。今回は、「ともにつくる」ことそのものに焦点を当て、異なる身体や経験をもつ人が協働するとき、そこにはどのような関係やルールが必要なのか、出演者と参加者のみなさんと一緒に考えます。

【当日のスケジュール(予定)】

18:30–18:35|イントロダクション

18:35–19:00|短いショーイング

キム・ウォニョン x チョン・ジヘ『Moving as Prosthetics: Machine/Affordance/Care』

19:00–19:30|制作プロセスの共有

19:30–19:35|休憩

19:35–20:25|ディスカッション

出演:キム・ウォニョン、チョン・ジヘ、arts accessibility lab(片岡亮太、田中みゆき、森田かずよ)

ファシリテーション:長津結一郎(東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科准教授)

20:25–20:30|クロージング

*日韓通訳、文字通訳、手話通訳付き

【出演者について】

キム・ウォニョン|Wonyoung Kim
振付家、パフォーマー、作家。2011年より舞台芸術の分野で活動し、演劇制作、バリアフリーアクセス、人権法などに取り組む。近年は、法的規範を超えたマイノリティの身体経験や、障害のある身体の美学的表象をテーマに、社会的秩序や技術的環境のなかで身体がどのように可視化/不可視化されるのかを探究している。主な作品に『Becoming-dancer』『Recognition Struggle: Artist Version』『Moving as Prosthetics: Machine, Affordance, Care』など。著書に『完全に平等で、非常に差別的な――拡張のダンス史』(みすず書房、2026年)。

チョン・ジヘ|Chung Ji Hye
振付とパフォーマンスを通して活動するパフォーミングアーティスト。韓国とヨーロッパを中心に、さまざまな分野のアーティストと協働しながら、動きがどのように生まれ、変化していくのかを探究している。ロンドンのThe Place、イタリアのCentro per La Scena Contemporanea、ソウルダンスセンターなどでレジデンス振付家を務める。近年の作品に『Sincerely,』『Cosmic Dance』『Moving As Prosthetics: Machine, Affordance, and Care』『Nondance Dance』など。パフォーマーとしてライムント・ホーゲをはじめ、多様なアーティストのプロジェクトにも参加している。

アーツ・アクセシビリティ・ラボ|arts accessibility lab
障害のある人の文化芸術へのアクセスをめぐり、実践と対話を重ねるコレクティブ。障害のある人とない人がともに文化芸術をつくり、鑑賞するための環境や方法について、異なる立場や経験をもつメンバーが議論しながら活動している。2025年に『舞台芸術に関するアクセシビリティガイドライン ver.1.1』を公開。現在は、障害のある人とない人がともにつくる際の関係性やルールについて、実践を通して考えている。

メンバー: 片岡亮太、中谷優希、南雲麻衣、森田かずよ、山崎有紀子、田中みゆき

【アクセシビリティ】

・会場と同じフロア(1F)に車椅子用トイレがあります。

・トークには、日韓通訳、文字通訳、手話通訳が付きます。

・障害のある方のご参加を歓迎しています。ご参加にあたり不安な点、相談されたい点があれば、[email protected] までお願い致します。

・キャンセルされる場合は、お早めに [email protected] までお知らせください。

『Moving as Prosthetics: Machine/Affordance/Care(補綴としての動き:マシーン/アフォーダンス/ケア)』について

二つの身体が補綴的な関係のなかで動く。
それは一方が他方を支えることではなく、周囲の観客の身体や車椅子が生むわずかな揺れ、床に散らばる小さな物たちと絡み合いながら、関係が絶えず変化していくことを意味します。そこには、ケアとしての接続、機械的な連結、そして動きを生むアフォーダンスが共存します。視線の交換、身体のあいだを屈折して移動するボール、異なる二つの身体がひとつの時間を共有する瞬間。舞台全体が“プロテーシス“として働くなかで、こうした出来事が静かに立ち現れます。

コンセプト・振付・出演: Wonyoung Kim
共同振付・出演: Chung Ji Hye

振付リサーチ: Lyon Eun Kwon
衣装デザイン: Hojin Jeong
音響デザイン: Morceau J. Woo
Accessibility Workshop design & Audio Description: Jahye Koo
Project Manager: Seoha Kim
Advisory and Research Collaboration: Miryang Kang (KAIST Graduate School of Science and
Technology Policy),
Asa Ito (Tokyo Institute of Technology / Aesthetics),
Todo Works Co., Ltd. (Wheelchair Technology Collaboration)

制作: Project Wonyoung
委嘱: National Museum of Modern and Contemporary Art, Korea (MMCA)

【クレジット】

主催:arts accessibility lab

助成:アーツカウンシル東京[芸術文化による社会支援助成]

※ 助成対象事業「舞台芸術におけるアクセシビリティ向上のための研究会及び上演プロジェクト」の一部として実施されるものです。

企画・制作:田中みゆき

制作サポート:佐藤 瞳

問い合わせ:arts accessibiltiy lab

メールアドレス [email protected]

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