
地域を楽しむことから始まる関係人口|北海道・士別での実践から、これからの地域との関わり方を考える
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「あの人に、また会いに行きたい。」そんな気持ちは、どんな地域の日常から生まれるのでしょうか。
北海道・士別市では、移住定住交流促進協議会「Mazaru」を中心に、人が出会う場をつくり、小さな挑戦を応援する活動が続いています。大切にしているのは、地域で暮らす人自身が、その地域を楽しむこと。
その日常に触れた人が、また訪れたり、働きながら滞在したり、自分に合った関わり方を見つけたり。そんなつながりが少しずつ生まれています。
地域を楽しむことと、地域に関わり続けること。その間には、どんな関係があるのでしょうか。
本イベントでは、士別の現場で活動するMazaruのメンバーと、一般社団法人日本関係人口協会代表理事・『ソトコト』編集長の指出一正さん、日本関係人口協会北海道支部・株式会社とける代表取締役の柴田涼平さんが集まり、現在進行形の実践や試行錯誤を持ち寄ります。
トークを聞き、参加者同士で言葉を交わしながら、これからの地域との関わり方を一緒に考える午後です。「関係人口」という言葉になじみがない方も、士別をまだ訪れたことがない方も、気軽にご参加ください。
こんな方におすすめ
地域に関わってみたいけれど、きっかけを探している方
地方での暮らしや働き方、二地域居住に興味がある方
士別の人や活動に出会ってみたい方
関係人口や地域づくりに携わる行政職員・実践者の方
地域での小さな挑戦を考えている学生・社会人の方
当日のプログラム
イントロダクション&アイスブレイク|15:00〜15:15
イベントの趣旨を共有し、参加者同士が言葉を交わすところから始めます。
セッション1|士別市で今何が始まっているの?|15:15〜16:00
士別で活動するMazaruのメンバーが、現場の取り組みを紹介します。「Mazari場」「士別駅活用」「しべつ〜リズム」「士別チャレンジキャンプ」「何にもしない合宿」などを題材に、活動を始めた背景や大切にしていること、続ける中で感じている変化をお話しします。
登壇:阿部あつ子/石川陽介/児島亮太/杉浦諒
セッション2|地域を楽しむことと、関係人口|16:00〜16:55
指出一正さんと柴田涼平さんが、士別での実践を手がかりに「地域で暮らす人の豊かさ」と「地域との継続的な関わり」の関係を考えます。人はなぜ、その地域にまた関わりたいと思うのか。地域の魅力や、関わり続けたくなる理由を掘り下げます。
登壇:指出一正/柴田涼平
セッション3|参加者同士のグループワーク|17:00〜17:45
「地域とのちょうどいい距離感は?」「自分なら、どんな関わり方ができそう?」。ここまでの話を受けて、参加者同士で対話します。自分の関心や日常に引き寄せながら、これからの関わり方のヒントを探します。
交流会|17:45〜18:45
士別の食を囲みながら、登壇者や参加者同士で自由にお話しする時間です。気になった取り組みを詳しく聞いたり、地域との関わり方を話したり。次につながる出会いを楽しみましょう。
開催概要
日時:2026年11月14日(土)15:00〜18:45
受付開始:14:30
本編:15:00〜17:45
交流会:17:45〜18:45
会場:麹町311ビル 4階 KJ404
住所:東京都千代田区麹町3丁目1-1
アクセス:東京メトロ有楽町線「麹町駅」1番出口から徒歩3分/東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」6番出口から徒歩2分
参加費:無料
定員:50名
参加方法:このPeatixページからお申し込みください。
会場アクセス・地図はこちら
タイムテーブル
14:30〜15:00 受付
15:00〜15:15 イントロダクション&アイスブレイク
15:15〜16:00 セッション1|士別市で今何が始まっているの?
16:00〜16:55 セッション2|地域を楽しむことと、関係人口
16:55〜17:00 休憩
17:00〜17:45 セッション3|参加者同士のグループワーク
17:45〜18:45 交流会
※プログラム内容は変更となる場合があります。
登壇者プロフィール
セッション1
阿部 あつ子(あべ あつこ)
北海道士別市在住/士別市移住定住交流促進協議会「Mazaru」会長
2005年、夫の就農がきっかけで生後約2か月の長男と3人で士別市に移住した。多寄地区で「おせっかいな人達」に出会い、人生が豊かになる。その経験から、士別を訪れたり移住する人と士別に住む人が分け隔てない交流ができるようMazaruで活動している。
また夫と「あったかふぁーむ」を営み、トマトやアスパラなどを生産し、全国の食卓に士別の新鮮な野菜を届けている。
自家製のトマトジュースは2025年野菜ソムリエサミット金賞受賞。食育として小中学校に出前授業を行なったり、トマト狩りや農業体験を通して子どもたちが自然や農業と関わる機会を増やしている。
石川 陽介(いしかわ ようすけ)
北海道士別市/ゲストハウス エストアール代表、士別市議会議員、Mazaruメンバー
北海道士別市出身。2020年地域おこし協力隊でUターン。2021年エストアールを開業、地域内外の交流の場を作る。2022年市議会議員当選。2024年合同会社しべつデザインを立ち上げ、市内の旅館を事業承継する。
現在、妻に叱咤叱咤をいただきながら宿業の他、空き家の利活用など様々を行っている。自分でも何が何だかわかっていない。サウナが好き。
児島 亮太(こじま りょうた)
北海道士別市/士別市役所 総合政策課 移住・定住促進担当/士別市移住定住交流促進協議会「Mazaru」事務局
北海道士別市出身。地元の高校を卒業後、2016年に士別市役所へ入庁。現在は総合政策課に所属し、移住・定住の促進や関係人口の創出に関する業務を担当している。
移住・定住に関する各種制度の運用に加え、Mazaruの一員として、協議会の運営や各取組への参加、関係者との連絡・調整などにも携わっている。
杉浦 諒(すぎうら りょう)
北海道士別市/地域おこし協力隊/士別市移住定住交流促進協議会「Mazaru」事務局
神奈川県川崎市出身。2024年夏、ふるさとワーキングホリデー制度を利用して北海道士別市を初訪問。約2か月間、石川氏が営むゲストハウス「エストアール」で住み込みで働く中で、出会った士別の人たちにゾッコンに。2025年、地域おこし協力隊として士別市へ移住。
現在は、移住・定住や関係人口の創出に取り組む官民連携組織「Mazaru」の事務局として、地域内外の人々がつながる交流イベントの企画・運営や、地域で働きながら暮らしを体験する「しべつ〜リズム」の運営などを通じて、士別に関わるきっかけづくりと継続的な関係性の構築に取り組んでいる。
セッション2
指出 一正(さしで かずまさ)
一般社団法人日本関係人口協会 代表理事/『ソトコト』編集長
雑誌『Outdoor』編集部、『Rod and Reel』編集長を経て『ソトコト』編集長。30数年にわたり全国各地の現場を訪れ、各地の取組を取材した知見をもとに、ローカルエリアの魅力や可能性を発掘し、さまざまな活動を通じて関係人口の普及に取り組み、ローカルに興味を持つ全国の方々から圧倒的な支持を集める。近年では国の有識者会議の委員を担うなど、多方面でのつながりを活かしながら活動を広げている。
柴田 涼平(しばた りょうへい)
日本関係人口協会北海道支部/株式会社とける 代表取締役
「未来が歓迎する環境を想像×創造する」をビジョンに、「問いと往来で、あらゆる境界を融かす」をミッションに掲げ、公民共創や産学官民連携、地域の賑わいづくりを北海道中心に行う。
最近は「シビックリーダーシップ」、「ローカル越境人材」、「地域効力感」の三つの言葉を大切に地域に携わる。
この日を、士別とつながるきっかけに
まずは遊びに行ってみる。地域で働きながら暮らしを体験してみる。小さな挑戦を始めてみる。
イベントの先にも、士別とのさまざまな接点があります。当日は「士別ツアー」「しべつ〜リズム」「士別チャレンジキャンプ」など、これからの関わり方につながる取り組みも紹介します。
あなたにとって心地よい、地域との関わり方を探しに来ませんか。
主催
士別市移住定住交流促進協議会「Mazaru」 × 日本関係人口協会北海道支部
お問い合わせ
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